平成29年9月 定例会(第3回)-09月14日 一般質問 一問一答

議長(畑中俊彦君) おはようございます。
 これより本日の会議を開きます。
 直ちに日程に入ります。
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○議長(畑中俊彦君) 日程第1。昨日に引き続き一般質問を続行いたします。
 初めに、芦屋市のおいしい水活用と環境対策について、市民からの要望があった環境に関する課題について、JR芦屋駅南再開発について、以上3件について、山田みち子議員の発言を許可いたします。
 本質問は、一問一答方式により行われます。
 10番、山田議員。

◆10番(山田みち子君) =登壇=おはようございます。

  経済活動による温暖化ガスの排出、ヒートアイランド現象等による気温の上昇、排水され続ける微温水による海水温度の上昇などによって引き起こされる気候変動を、私たちが実感できるまでになっています。
 トランプ大統領は別として、アメリカでは自治体の取り組みが活発になっていまして、2007年の全国市町村の長が集まる全米市長会議では、水道水の大切さを重視することが決まり、2008年には、ペットボトル入り飲料水を公費で調達することをやめるよう、全国的に働きかけていくことが決議されています。そして2007年には、サンフランシスコシティやソルトレイクシティなどが公費での調達を廃止し、2008年にはニューヨークシティなど、約100の都市及び州も廃止を決めています。
 我が国においても、多くの自治体でさまざまな政策を通して、独自の対策が住民の協力のもとで行われています。今や環境モデル都市を名乗らなくても環境政策を細やかに行うことから逃れられない時代になっていると思います。
 芦屋市においても気候変動時代のまちづくりにおいて、現在及び将来の人々の福祉、資産の安全保障及び生態系の財・機能並びにサービスの維持に貢献できる緩和策を、広い意味でのグリーンコシューマー、市民参画協働のもとで進めることが求められていると思います。
 そういう思いを下敷きにして、通告に従い、質問を始めさせていただきます。

 まず、 芦屋市のおいしい水活用と環境対策について 、3件の質問をさせていただきます。
 初めに、安全でおいしい芦屋の水のPRとともに、町なかのペットボトルごみをなくすために、給水スポットを設置してはどうかという提案についてです。
 芦屋市では、毎年8月の水の週間に合わせて2日間、奥山貯水池から取水した水を急速ろ過、高温殺菌し、ペットボトル詰めした「芦屋の水」の配布を行っておられます。
 また、この「芦屋の水」と市販のミネラルウオーター、硬水と軟水の2種類の飲み比べとともに、アンケート調査を続けておられます。このアンケート実施結果は、芦屋市の水道水はおおむね評価に値するという結果で、芦屋市のホームページに出ております。
 そこで、安全でおいしい芦屋市の水道水に物言わせる仕掛けであり、水道水に対する関心を喚起できる仕掛けであり、さらに炭酸系以外の小型ペットボトルの消費を減らすための環境にやさしい装置として、マイボトルに芦屋の水道水、あるいは「芦屋の水」が詰められる給水スポットを設置してはどうかと考えています。
 公園などに設置済みの水飲み場を指定すること、市の施設内に新たに給水器を設置すること、既存のリサイクル推進登録店に給水サービスをお願いすること、新たに給水協力店として募集し、登録してもらうこと等によって、芦屋市の給水スポットとして設置する提案をいたします。
 これについての市長のお考えをお伺いします。

 次に、芦屋ビールの容器回収率などについてです。
 芦屋市上下水道部からの働きかけで、神戸市にある六甲ビール醸造所とのコラボが実現し、7月22日に芦屋ビール--330ミリリットル、メーカー希望価格518円が発売されました。ビール瓶のラベルの紹介にあるように、トロピカルフルーツを思わせる甘い香りとかんきつ系のさわやかな味わいに驚いた後に、強い苦みがくるというお味でした。
 六甲ビールさんのブログに、芦屋エリア限定での販売ということで「完売の前に皆様是非!お買い求めください」と載っていました。
 芦屋市内限定販売ということですので、リユース瓶を想定しての企画と思います。事業計画の中では、空き瓶の回収率をどのくらいに見込まれておられるのか、また、将来的にはどの程度の回収率にされる予定なのかについて、お伺いします。
 次に、庁内の会議時に使うお茶についての現状についてです。
 議会では、湯飲みとポットに入ったお茶が提供されています。しかし、審議会などの会議の場面では、各自個別のペットボトルのお茶と紙コップ、まれに2リットルのペットボトルのお茶と紙コップが用意されているように思います。
 現状では、各部あるいは各課で、お茶の提供スタイルが違っているように見受けます。今後において、提供スタイルを統一していく予定のありなし、お茶の購入の形態、あしやエコオフィスプラン--芦屋市環境保全率先実行計画で検討の対象になっているのかどうかの3点について、お伺いいたします。

 それでは、質問の2項目、市民からの要望があった 環境に関する課題について 、3件伺ってまいります。

 最初に、芦屋川の川尻のごみ--ボランティアで集めておられる川から流れてくるごみと打ち上げられる海浜ごみに対する対応策について、伺います。
 まず、今までの経過について、皆様に御理解いただくための説明をいたします。
 さかのぼること、うん十年前のことです。市民団体が環境活動の前に、まずごみをなくそうということで、初めて芦屋川のごみ掃除をするに当たって、集めたごみを収集してもらうのに、芦屋市との協議が必要でした。
 芦屋川の上流は、国土交通省近畿地方整備局六甲砂防事務所が管理し、中流を西宮土木事務所が管理し、国道43号以南の下流を尼崎港管理事務所が管理しています。
 拾い集めたごみを、芦屋市に収集してもらうには、芦屋市の管理する道路まで引き上げないといけないことがわかりました。県道の場合は、市内にあるごみを放置するわけにはいかないという当時の環境部独自の判断と、市道の場合は収集してもらうために芦屋市の道路課と当時の環境サービス課とで、ごみの仮置き場所を決めてもらい、第1回目は実施することができました。
 それから何年か後、川掃除が環境団体の活動のメーンでなくなっていたころに、芦屋川の川尻の海岸に流れ着くごみを集めている方々のお一人から、「芦屋市が収集できないと言っている」と相談されましたので、当時のことをお話しし、芦屋市につないだことを覚えています。そして、集めていただけるようになったとは聞きましたが、どのようなルールを決められて、収集されるようになったのかまでは聞き及んでいませんでした。
 ことしの8月26日に、市民の方からお電話をいただき、毎日掃除して、ごみは海浜から持ち出せる分だけ持ち出していること、ごみの集積場所がバス停の横に変わっていること、大きな木も流れ着くので、のこぎりで切るにも難儀していること、高齢化で手伝ってくださる方が減っていること、雨の後はごみの全体量の20分の1も持って上がれないので、海浜のごみは一向になくならない。何とかならないか等の訴えがありました。そして、ルールなどというものは存在していないということでした。
 この方以外にも、関係者の方から、個人でしている人やグループ的にやっていても、それぞれがされているので、団体としてまとめてルールを決めるなどということは困難だというお話も聞きました。
 また、シルバー人材センターでごみを収集しているので、「海浜のごみも一緒に収集してほしい」と言っても、「そこは違う」と言って集めてくれないが、県が委託しているのではないかという問い合わせもありました。
 さまざまな市民の方々が、自主的に毎日ごみ拾いをしてくださっていることは、芦屋市にとっても兵庫県にとっても、こんなありがたいことはありません。海洋ごみの、特にプラスチックによる生物の被害は、後を絶たず、さらに食物連鎖で人間に返ってくるということもあり、世界で重要視されています。
 ごみの収集のための仮置き場が、バス停横になったのは、県道を外して芦屋市の管轄の場所にしたのだろうと思いますが、普通に考えると、バス停横へのごみの不法投棄になることや、ごみ掃除の事情を知っている、知っていないにかかわらず毎日出されていて、収集が週に何回かということでは、バスを利用される方や通行される方から見れば「どうなっているの」ということになるのは不思議ではありません。
 私は、そろそろこの問題について、一定の決着をつけるときが来ていると判断をしました。そこで、尼崎港管理事務所に電話をして、事情をお聞きしました。尼崎港管理事務として行っているごみの収集事業と、芦屋市に委託している管理事業についての説明を受け、シルバー人材センターの仕事は委託していないという確認をしました。芦屋市の海岸でごみの収集をしていることも、ボランティアの皆さんの存在も御存じではありませんでした。
 芦屋市に依頼されて海浜ごみの収集を行ったのは、過去に1回のみで、何年か前の台風のごみの収集だったということでした。今後もそのような場合には、連絡をしてもらえれば現場を確認しに行き、対応するということも言っていただけました。
 河川法改正以来、川を管理する中に、環境対策も入っているので、ごみも管理の範囲に入るということでした。ただ、尼崎港管理事務所の業務管理課の人員が、七、八人ということで、回数については、たびたびということは難しいし、予算についての対応は、かなり難しいだろうとのお話でした。
 事業には、予算がついて回り、予算をつけるには、それなりの根拠が必要なことは理解できます。初めて事情を知らされた尼崎港管理事務所としては、事実をしっかりと把握する必要があるでしょうし、芦屋市としても、本来ではない仕事を長年、好意でしてきているという側面もなきにしもあらずですから、どれぐらいの量のごみが出されて、芦屋市がどのように対応しているのか等を把握していただく必要があると思いました。
 そこで、芦屋市の関与の記録として、業務報告的に業務管理課に提出するということが可能かどうかをお尋ねしましたところ、業務報告として提出できるとのことでした。また、毎日、バス停まで運ぶのではなく、収集日まで河口周辺に置いておくことは可能だということでした。
 そこで、市民が海浜ごみを見て見ぬふりができないところから始まったボランティア活動を継続していただけるための仕組みづくりを、一つの実証実験として位置づけ、県と市と市民とで二、三年かける--私はそんなにかからないとは思っていますが、そんな気持ちでルールづくりをしていく取り組みをしてはどうかと思いますので、市長のお考えをお伺いします。
 また、海浜ごみの仮置き場所として、バス停横はそぐわないと考えますので、芦屋市が保有している土地、以前に松木議員の一般質問で指摘があり、最近きれいに整備されている場所を、仮置き場として使用することを、松木議員のお勧めもあって提案いたしますが、市長のお考えをお伺いいたします。

 次に、ごみの広域処理をにらんで、プラスチックごみの分別について、伺ってまいります。
 以前に、プラスチック製容器包装資源ごみ、いわゆるその他プラごみについて、分別収集をしない理由は、分別作業場の確保ができないからということでした。その後、西宮市との広域処理の話が聞こえてきたころの昨年12月議会、一般質問でのごみ処理基本計画改定に関するアンケート結果についての質問の中で、市長の御答弁は、「プラスチック製容器包装の分別は環境負荷の低減を図るためには、効果的な取り組みであると認識しておりますので、本計画において検討することとしております。」ということでした。
 現在、芦屋市と西宮市においての、西宮市・芦屋市ごみ処理広域化検討会議が3回を数えています。4回目が西宮市の事情で流れたままになっていることが気になりますが、広域化での処理によって、地球温暖化ガスの排出量を減らせる、熱回収による発電効果も高めることができる等のメリットが大きいことが、調査によって明らかになっています。
 広域化の協議の中で、芦屋市が、その他プラごみを分別収集していないことと、パイプラインのごみについてのことが問題視されていました。その他プラごみ分別対策として、広域処理をすることが決定してから、芦屋市民に対する啓発をしていては間に合わないように思います。とはいえ、物理的な場所の問題があります。
 そこで提案なのですが、その他プラスチックごみの啓発を、モデル地域指定をして始めてはいかがでしょうか。パイプライン地域の皆様に御協力いただいて、モデル地域として、その他プラごみの分別を先行させる方式なら、芦屋市の施設においても、場所の確保ができると思いますし、分別に当たっての課題を抽出し、全域での実施のための啓発に役立てることができます。
 西宮市及び西宮市民の皆様に対して、芦屋市及び芦屋市民のやる気を見ていただけることになると考えます。この提案に対する市長のお考えをお伺いいたします。

 次に、地球温暖化防止活動推進員、環境カウンセラーとの連携や、活動場所の確保についてです。
 地球温暖化対策の推進に関する法律の第37条に基づき、地球温暖化防止の取り組みを進める者として、兵庫県知事が委嘱している地球温暖化防止活動推進員の方から、御相談がありました。
 その話は、以前に環境省が実施する調査を経て、登録されている環境カウンセラーの方から伺った内容と、ほぼ同じでしたので、今回、一般質問として取り上げさせていただくことにしました。つまりは、市民力を発揮させてほしいということです。
 芦屋市では、環境基本計画などの更新時に、広報に掲載するほかは、環境特集などで地球温暖化についての広報や、あしや秋まつりなどのイベントでの啓発活動をされておられます。そのことは皆さんが把握しておられます。
 その方が特に指摘されているのは、市民を巻き込んだ運動が展開されていないということでした。そこで、芦屋市として地球温暖化防止活動推進員及び環境カウンセラーである皆さんに呼びかけて、それぞれが、あるいは適宜グループ化して動けるような仕組みをつくり、管理し、市民を巻き込んだ啓発活動ができるようにすることを提案いたします。市長のお考えをお伺いいたします。
 また、その地球温暖化防止活動推進員の方は、環境教育の必要性を訴えるために、学校現場にアプローチしてこられていますが、効果が出ていないままだと訴えられました。
 直接に学校訪問をして門前払い。インターホン段階でセールスと間違えられるという可能性があります。管理職に話を聞いていただいても担当教諭に伝わっていない。担当教諭に会えたとしても「授業時間に余裕がない」「既に取り組んでいる」という答えが多い。「取り組み内容は」とお聞きするのですが、大抵はうそとしか思えない。取り組まれている場合でも、ビオトープとか緑のカーテンづくり程度で、温暖化防止に積極的に取り組む態度は見えない。見識の高い先生が多いのかなというような御感想でした。
 この方は、アプローチが下手ということなのでしょうかとおっしゃっておられましたが、そういうことではないと私は思います。現在でも、教員免許のない外部講師による学習は、体験学習などで行われていますが、外部講師の制度として、存在しているわけではないと思います。どういった形でもよいのですが、例えば、人材バンクに登録をしていただき、学校関係の場所で御活躍いただけるような仕組みづくりを提案いたします。教育長のお考えをお伺いいたします。

 さて、最後の質問項目、 JR芦屋駅南再開発について 、伺ってまいります。
 国土交通省国土計画局の調査による地域コミュニティ活性化シナリオのアンケートの中の文章に、「2030年の日本は、良いコミュニティに溢れている。良いコミュニティとはまず、全国一律の金太郎飴ではなく、住む人々が誇り、アイデンティティを持てる町である。中央集権型ではなく、自律した適正規模のコミュニティがあり、それらが相互に影響しあう、そうしたコミュティがつくられている。その中でやや大きなものはコンパクトシティと呼ばれる、適度な大きさで効率の良い町となっている。町全体が歩いて廻れる大きさで、ヨーロッパの美しい田舎町のような存在である。それぞれの地域ごとに、自然条件にあった自然エネルギーを活用している。」という文章があり、将来の芦屋市のことではないかと思いました。
 芦屋らしいJR芦屋駅南の再開発も、2030年の芦屋に向けたSDGs--持続可能な開発目標の取り組みにおける一つの鍵ではないかと思うところです。
 次世代に向けた発信となる芦屋らしい駅前再開発が、適切な空間利用をすることで、市民にとって快適な場所になること、さらに、市民力を発揮していただける場所をつくることによって、再開発後に市民力が確認できる場所となること、この二つの要素である駅前広場を含めた公共施設の構想について、市長のお考えをお伺いいたします。
 芦屋市の都市計画決定に賛成をしている議会であり--私もですが、駅前ロータリーの絵はあくまで架空であり、それも認められたわけではないことは共通の認識だと思います。
 建物の敷地に関しては認めております。しかし、2030年をにらんだ駅前の空間に、前時代的とも言われる、それこそ金太郎あめの、それもダブルロータリーの設置については、原則的にロータリー機能を満たせばよいというところに戻って、都市計画決定をやり直すことはできないでしょうか。
 今までの職員の皆さんの御苦労を十分知った上、芦屋市として当初の計画よりおくれていることを承知した上で、しかも任期中に、くわ入れ式をしたいという市長のお気持ちをも知った上でお伺いしております。
 これは、まさに市長の大英断にかかわるところです。それゆえに、2回にわたって市長に示された市民案についての市長の御見解をお伺いいたします。

 地球温暖化ガスの発生を観点にしますと、2030年を目指す車は、モーターのない車が望ましいです。本来は駅前に排気ガスは要らないのですが、公共交通だけは認めるしかありません。タクシー乗り場も電話で呼べる時代なので、広くとるのは考えものです。市長の基本的な考え方が、今後の設計に関係してきますので、環境に関する基本的なお考えについてもお伺いいたします。
 これで1回目の質問を終わりますが、不慣れで、パネルを用意しておりましたのを、皆様にどこでお見せしたらいいのかわからなくなってしまいました。

 実は、芦屋の海浜のごみの様子です。(パネルを示す)これは、こっちが上です。東側の石垣のところに、このようなごみが、ほぼ毎日あります。二、三日すると、これは放っておけない状態になっています。そして、ペットボトルが非常に多いことを、ごらんいただけると思います。
 掃除をした後、すっきりときれいになっております。まだ取り残しの、上に上げられていないごみ--流木とか木の枝とかがうず高くなっていまして、こちら側に、その他ごみを集めたビニールの袋があります。
 それから、今、ごみが集められているところは、ここです。バス停の横に集められています。これを近くで見ますと、こんな感じになります。
 では、これで1回目の質問を終わらせていただきます。

○議長(畑中俊彦君) 答弁を求めます。
 山中市長

◎市長(山中健君) =登壇=おはようございます。山田みち子議員の御質問にお答えいたします。
 初めに、給水スポットは、公園78カ所の水飲み場を指定することについて、検討してまいります。
 本市の施設への新たな給水機等の設置は、衛生管理上の問題から、考えておりません。
 給水協力店の募集は、市の施設や公園で給水ができるため考えておりませんが、「ごみ減量化・再資源化推進宣言の店」の指定要件に給水サービスを加えることについては、検討してまいります。
 芦屋ビールの空き瓶回収率は、ビール醸造所と締結した共同研究協定書には記載しておりませんが、現在のところは、約20%です。将来的な回収効率の向上対策は、今後の共同研究の課題といたします。
 会議等における飲み物の提供方法は、芦屋市環境保全率先実行計画には掲げておりませんが、今年度中に実施予定の実態調査結果を踏まえて、検討してまいります。
 次に、芦屋川河口のごみ対策は、市民の皆様の自主的な清掃ボランティア活動継続のため、ごみの回収方法を含めたルールづくりを、市民、県、市の三者で協議してまいります。
 また、海浜ごみの仮置き場は、芦屋川河口に隣接している市有地の活用を検討しているところです。
 プラスチックごみの分別は、西宮市とのごみ処理広域化において、検討課題になっており、実施には一定の施設整備を伴うことを想定しておりますので、モデル地域を指定した段階的な実施は考えておりません。
 現在、兵庫県地球温暖化防止活動推進員とは、夏の打ち水やあしや秋まつりで、地球温暖化防止の啓発活動を協働で行っており、市民との連携については今後も芦屋市環境づくり推進会議において、取り組んでまいります。
 次に、JR芦屋駅南地区の再開発事業では、交通広場及び再開発ビルに係る施設整備のコンセプトを、「にぎわい」、「ふれあい」、「やすらぎ」の三つの環境を整備することにより、都市としての魅力あるたたずまいを創出することとしております。
 また、再開発ビルに予定している公益施設は、多世代交流や情報発信の拠点づくりなど、市民がつながり、本市の魅力が発信できる場となるよう、検討を進めているところです。
 都市計画決定の変更は、地権者を初めとした地元の皆様との協議、JR西日本などの関係機関との連携、事業着手までの期間や費用等に大きな影響が想定されることから、変更する考えはございません。
 御提案いただいた市民案は、本市の方向性と一致する部分もあり、現在の計画案に可能な限り反映させております。
 環境対策では、積極的な緑地の確保、省エネルギー機器の導入や再生可能エネルギーの利用などを検討してまいります。
 その他の御質問につきましては、教育長からお答えをいたします。
○議長(畑中俊彦君) 福岡教育長。

◎教育長(福岡憲助君) =登壇=おはようございます。山田みち子議員の御質問にお答えいたします。
 温暖化防止推進員や環境カウンセラーなどが、学校で活躍できる仕組みづくりにつきましては、現在、学校園では専門的な支援を外部講師に依頼する場合、年度当初に決める年間計画に沿って継続してお願いをしているところでございます。
 また、新しく講師を依頼する場合は、他の学校園の実践やホームページからの情報により、関係団体に直接依頼をして、講師を派遣していただくことが多くなっております。
 このように、学校園が幅広く情報を手に入れる環境が整ってきていることから、現在のところ、人材バンクを設置しておりませんが、教育委員会を通じて、学校園への情報提供をさせていただきますので、教育委員会に御相談いただけたらと考えております。
 以上でございます。

 ○議長(畑中俊彦君) 山田議員。

◆10番(山田みち子君) 御答弁ありがとうございました。
 給水スポットの件は、公園78カ所に設置していただく検討をされているということで、来年の夏には、かなり多くなるのかなと期待しております。
 大桝公園にも、水飲み場があるんですけれども、非常に洗練されたデザインで、よく考えられていて、真っ直ぐではないので、水が一定の方向に、斜めに向かっていくので、口元を汚す心配もないですし、あと、残った水が排水されていく道筋もついておりまして、そしてまた、ボトリングができるように、蛇口もついております。
 もう1個贅沢をいいますと、犬の水飲み場、下にお皿みたいなのがつくと、犬の散歩をされている方は非常に多いですので、いいのかなというふうに思いますので、ちょっとそのあたりも費用の面でどうかなと思いますけれども、ちょっと考えていただきたいと思います。これは要望しておきます。
 それから、給水器を設置するのは、衛生管理上、問題があるということでしたが、一部、それは次亜塩素酸ソーダなどで1日に1回とか、全部出して洗わないといけないということの管理はあるかと思いますが、ところどころでそういったものの設置というのは見かけるようになっております。
 それと、衛生管理上も、給水器などをちょっと調べてみましたら、管理がしやすいようになっているのもあります。贅沢は申しません。ちょっと頭の隅に置いておいていただければなというふうに思います。
 それから、芦屋ビールについてですが、20%の回収率というのは、多分、飲食店などでの回収がほとんどで、一般に売られたものの回収は入っていないのではないかと思います。
 環境省のほうで、リターナル瓶の検証実験を何年も続けてやってきているんですが、そこに応募をするときの条件として、回収率が90%はあることというのが入っています。芦屋市内で販売される。それが飲食店も含めてということなので、これはやっぱり90%を目指していっていただきたいと思います。
 ただ、この瓶は多分、芦屋ビールのラベルをはがしちゃうとわからないので、一定の調査をしないといけなくなると思います。共同研究者の方と御相談の上、1年に1回は、芦屋ビールにおける回収率がどのぐらいなのかというのは、わかるようにしていただけたらなと思いますので、これは要望しておきます。
 それと、今後、庁舎内での各課でお茶を提供していくときのスタイルは、今年度中に検討するということなんですけれども、一定、どのぐらいのことを考えておられるのか、お尋ねしたいと思います。

○議長(畑中俊彦君) 北川市民生活部長。

◎市民生活部長(北川加津美君) 市長が答弁申し上げましたように、実態調査をしてみるということでございます。その結果を受けまして、どういった取り組みをしていくかというのは考えていきたいと思っております。

 ○議長(畑中俊彦君) 山田議員。

◆10番(山田みち子君) 他市さんとか環境が進んでいるほかの市でもそうなんですけれども、職員同士の会議とかは出さないというようなことになっています。ただ、市民が入ってくると、やっぱり出さないといけないので、どういう形にするのかを決めるんですけれども、その会議において、どういうお茶の出し方にしましょうかということを、会議の最初に諮るというやり方は、非常に啓発にもなるし、自分たちで決めたルールなので、それは守れるということにもなります。いろんな検討をしていただきたいということで申し上げています。
 あとは、給茶セット--急須と湯飲みとお茶っ葉、そのセットが今、現状なくなってきているところが多いので、それを貸し出しするシステムを持っているところがあります。総務部総務課のほうで、そういうものを置いておく場所がないところとか、ないところに対しては、そこから貸し出しをするというシステムを持っているところもあります。
 ぜひ、しっかりと御検討をしていただきたいと思います。お茶の購入の形態については、御答弁がありませんでしたけれども、これは結構です。
 それから、芦屋川の川尻のごみについては、県と市と市民の皆さんでルールづくりを検討するということでしたので、していただいていいんですけれども、私は、市民活動を、団体をつくって登録をすれば、そこで何か関係性が生まれてくるというんじゃなくて、個人的にでもそういうような活動をしている人たちを、どのようにグループづけをしていくのかというようなことも、芦屋市が一つの視点として持っておかないといけないと。それが共同参画社会の原点の一つであろうかと思います。
 ですから、こういった考え方を団体に対する協力ではなくて、団体をつくっていくときの協力を市民参画課が手伝うというようなことも御検討いただいたらいいのではないかということを思います。
 それで、ちょっと質問なんですけども、ルールづくりをしてからでは遅い部分があります。バス停のところの置き場所はやめて、ちょっと芦屋市が管理しておられるところで検討していただけるということなので、それを早くしていただきたいんですが、その早くする時期と、あとはごみ袋の提供。これ、先ほどの写真でも、皆さん持ち寄りでやっておられます。あれを見てたら私は、買い物袋を有料化するという提案をしづらいですよね、有効活用されているので。でも、非常に作業として、あの小さい袋ではやりにくいです。ですから、せめてごみ袋の提供だけを早く決めていただきたいと思います。これについて、御答弁を下さい。では、お願いします。

○議長(畑中俊彦君) 古田上下水道部長。

◎上下水道部長(古田晴人君) ごみステーションを早く設置するという時期についてでございますが、我々サイドは、できれば今年度、設置したいなと考えてございます。
 場所に関しましては、市長答弁にありましたように、芦屋川河口に隣接している市の所有地に設置したいと考えてございまして、流れ着くごみ--漂流ごみの中に、ペットボトル等、リサイクルできるごみも交ざってございますので、可燃ごみの置き場所とリサイクルできるごみの置き場所を隣接して設置するようなことを検討したいと考えてございます。
 以上でございます。

 ○議長(畑中俊彦君) 山田議員。

 ◆10番(山田みち子君) ありがとうございます。今年度中にそこがきれいになって、皆さん喜ばれると思います。どうぞよろしくお願いします。
 今、何か考えたんだけど

○議長(畑中俊彦君) 袋の提供の件ですね。
 古田上下水道部長。

 ◎上下水道部長(古田晴人君) ごみ袋の件に関してですが、また市民の方々と協議しながら、どういった形で提供していけばいいかというのは、考えたいと思います。
 以上でございます。

○議長(畑中俊彦君) 山田議員。

◆10番(山田みち子君) ありがとうございます。よろしくお願いします。
 それから、その他プラの分別についてなんですが、先行してパイプラインの地域でやるというのは、設備の問題もあってできないということでしたので、それはそれで仕方がないのかなという面もあります。
 でしたら、西宮市との協議の場で、その他プラ以外の、環境省はプラスチック製品についても分別を考えていて、そろそろちょっと啓発みたいな活動が出てくるのかなと思うんですけれども、西宮市と一緒に、プラ製品ごみも分別するというような検討をするというのは、今の状況では提案しづらいでしょうか

○議長(畑中俊彦君) 北川市民生活部長

◎市民生活部長(北川加津美君) 現在の協議の中のテーブルにはのってございません。今ある状態をどうするかというところでお話をしておりますので、追加という項目になってくるかと思いますので、そのあたりは、なかなか難しいかなと。今の議論を深めるというところだと思っております。

○議長(畑中俊彦君) 山田議員

◆10番(山田みち子君) ありがとうございます。

 教育長の御答弁ですが、人材バンクをつくるような、そういう登録制度をつくるまでもなく、情報は手に入れることができるから、個人的にやっていくよというお話でした。
 学校園でも総合の教育の時間で、英語のこともありますし、なかなか時間が取れないというのが実情ではないかと思うんです。学校園の中だけではなくて、コミスクとか、それから学童保育の場とか、子供たちとかかわれる場所で、そのような時間をつくってもらえないかというような働きかけというのは、教育委員会のほうでは無理なことなんでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 川原社会教育部長。
◎社会教育部長(川原智夏君) 環境問題は大事なことだとは思いますけれども、今、放課後の過ごし方の中でやっておりますので、今後また何かプログラムを考えていく中では、そういうことも可能性としてはあるかなというふうには考えております。
○議長(畑中俊彦君) 山田議員。

◆10番(山田みち子君) 逆に、市民側がプログラムをつくって教育委員会のほうに、こんなプログラムがあって、組み合わせによっては何分でできますというような、そういう市民側からの売り込みがあった場合に、教育委員会としては真摯に向かってくださるということでよろしいでしょうか。

 ○議長(畑中俊彦君) 川原社会教育部長。

◎社会教育部長(川原智夏君) もしそういう御提案がありましたら、担当のほうに御相談いただけたらと思います。

○議長(畑中俊彦君) 山田議員。

◆10番(山田みち子君) 最近の子供たちというのは、なかなかいろんな大人と触れ合う機会というのが少ないです。ですから、今後、将来的に日本をつくっていくときに、いろんな大人と知り合って、いろんな生き方があって、いろんな考え方があって、いろんな技術があって、それが世の中に生かされているというような情報を子供たちにたくさん与えるためには、そういった時間をとることが大変必要になってきています。
 名古屋市のほうでは、外部講師制度ではなくて--外部講師制度でもリストをつくってやっているところは各市、全国的に見ると結構ありますが、名古屋市では、臨時職員さんでお給料を17万円幾ら、18万円ぐらいで決めて、先生のサポートもするというような仕組みをつくっておられます。この際ですので、一度、研究をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 答弁を求めます。
 北尾学校教育部長。

 ◎学校教育部長(北尾文孝君) 議員に御指摘いただいておりますように、子供たちがいろんな大人の意見を聞いて、自分の生き方の参考にしていくということは、大変大事だと考えております。
 総合的な学習の時間などを利用しまして、先日もありましたが、命の大切さを学ぶことであるとか、福祉の学習をしながら、いろんなハンディキャップを持ちながら、その中で生活していらっしゃる方のお話を聞いたりとか、防災であるとか平和であるとか、それぞれの分野で、学校にはいろんな方に来ていただいてお話をしていただいております。
 今の臨時の方のお話は、先生のお手伝いをしていただくということですので、それはちょっと今のところは研究の段階かなとは考えておりますけれども、教員の多忙化については、こちらでも考えてまいります。

○議長(畑中俊彦君) 山田議員。

◆10番(山田みち子君) お答えにくい質問をして、申しわけありませんでした。
 先生のサポートもするけれども、コマもきちっと持って、そこの一定の学校には所属しておられますが、全市の学校を回られるという、効率的に総合の時間の中に、いかに社会的な知識を子供たちに渡していくかということを考えたシステムになっています。これは興味があったら研究していただくように要望して、それだけで結構です。
 ただ、今後、教育委員会のほうに、こういった知識を生かしたいんだけれどという御相談があった場合には、お受けしていただけるということなので、安心をしました。以前もそういうことがありまして、結構そういうことがあります。
 ただ、その仕組みをどうするのかというのがないと、単発で終わってしまって、そういう人たちが、この芦屋の中にどれだけおられるのかという人材を逃すことになると思うので、そういう広い意味からいうと、教育委員会だけの話ではないのではないかなと思いまして、市長部局のほうにも関係してくると思います。きょうはその通告はしておりませんので、質問はいたしません。後の機会にさせていただきたいと思います。
 それから、JR芦屋駅南地区の開発のほうですが、環境対策については一定考えていくよという話だと思いますが、もちろん建物の外装とかについても汚れがつかないようなとか、環境対策の分は全部やっていただけるということでよろしいでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 山城都市計画・開発事業担当部長。

◎都市計画・開発事業担当部長(山城勝君) 再開発ビルについては、現在、基本設計を進めております。今後、実施設計を進める中で、できる限り、可能な限りの環境対策については、推進をしていくという考えで予定をしてございます。

○議長(畑中俊彦君) 山田議員。

◆10番(山田みち子君) 電気自動車がこれからどんどん出てくる可能性がありますが、充電をする場所の設定とかも、ちょっとお考えに入れていただいたらと思いますので、要望をしておきます。
 それから、市民案についてなんですけれども、市民案について、提案された方とはその後、意見交換などはされましたでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 山城都市計画・開発事業担当部長。

◎都市計画・開発事業担当部長(山城勝君) 市民の方から御提案をいただいた計画案がございます。このことについては、ご本人のほうに御説明を申し上げました。内容については、よく我々のほうで見させていただきまして、その内容については、我々が思う歩行者・自動車の交通安全の確保、それから、にぎわい空間とか、あと景観配慮とかといった面については、我々と同様の方向性というものがございましたので、その点についても御説明をさせていただいております。
 以上です。

○議長(畑中俊彦君) 山田議員。

◆10番(山田みち子君) 提案者の方と直接お話し合いをされましたか。どなたとされたんでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 山城都市計画・開発事業担当部長。

◎都市計画・開発事業担当部長(山城勝君) 提案をされた方はお二方でございまして、そのお一方とお話をさせていただいてございます。

○議長(畑中俊彦君) 山田議員。

◆10番(山田みち子君) そのお二方が提案されて、事情のよくわかって専門的な知識を持っておられる方でしょうか。それとも市民の、地域におられる方でしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 山城都市計画・開発事業担当部長。

都市計画・開発事業担当部長(山城勝君) 市民の代表の方でございまして、書面をもちまして説明をさせていただいておりますので、そのもう一方のほうに御説明をいただいたものというように、我々は認識しておるところでございます。

○議長(畑中俊彦君) 山田議員。

 ◆10番(山田みち子君) 私は、その処置、そのやり方は、技術的な面で提案をされた、専門的な知識を持っておられる方に対して失礼な話だと思います。市長はそう思われませんか。

 ○議長(畑中俊彦君) 佐藤副市長。

副市長(佐藤徳治君) 全体計画の中で、一つの考え方を御提案いただいておりますので、その考え方を大切にしながら全体のスケジュール管理の中で、今回、そういう御説明になっておりますが、これで終わりということではございませんので、失礼の段がございますれば、そのことも踏まえて、今後も御協議、御意見を賜りながら、我々の計画案が最終的にはJR芦屋駅南の再開発の、魅力の最大化につながりますように進めてまいりたいというふうに思っております。

 ○議長(畑中俊彦君) 山田議員。

◆10番(山田みち子君) 本当に、真剣に市民提案されたことのできる限りのいいところを取り上げていくという姿勢であれば、意見交換の場を持ってしかるべきだと思うんです。それを、地域の代表の人に説明された。私はその方から、これ、提供してもらって、これは偶然あるということがわかったんです。でも、ヒアリングのときに、たしか一般質問の後に予定をしているという話だった。
 私はその説明をされる前に一般質問の中でそれをやっていいのかなというようなことを言っていたんです。そしたら、急に何か日程が変わって、前にこれを渡されて、どの程度の説明をされたのか、わかりません、紙だけしかもらっていないので。
 ただ、ここの中にいろんなことが書いてあります。でも、この書いてある… …

○議長(畑中俊彦君) 山田議員、御注意して発言してくださいよ。

 ◆10番(山田みち子君) はい。ごめんなさい。
 書いてある内容については、土俵が違っているので、考察が回答にならない部分があります。こういったところを埋めていって、本当に今の現状のまちづくりに提案を生かしていくということであれば、会議の場というか、話し合いの場を持ってやっていただきたいと思うんですけど、いかがでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 佐藤副市長。

◎副市長(佐藤徳治君) 一つの考え方として御意見は賜っておきますが、我々側の整理といたしましては、この4年に及ぶ計画検討会に直接参加してこられた方が、今回、共同で市長のほうに御提案を下さっておりますので、過去の経過を踏まえるに当たって、行き違いのないように、先ほども申し上げましたように、今回の御提案が我々側にとって最大の効果を発揮するようにという御説明の形のつくり方としては、決して間違いではないと思います。
 今、議員がおっしゃっておられますように、今後の中で、その専門的知見を有する方との話し合いがないと申し上げているわけではございませんので、それは必要に応じて実施できる場合があれば実施していくものというふうに考えております。
 特に、長くかかわってこられた方が御同席されておられたということを、まずもって尊重させていただいたという市の姿勢についても、それなりの評価をいただけるものと思っております。

 ○議長(畑中俊彦君) 山田議員。

◆10番(山田みち子君) JR芦屋駅南地区の交通の安全性もありましたけれども、ほかに散らばっている駐輪場を集約していきたいというのが市の目的の一つにあって、それは市が示していた案の中には、まだ盛り込まれていない。市が出してきている駅前広場の広さから考えると、そこの中で駐輪場の場所をとっていくのに非常に困難な様子がうかがえます。
 市民案のほうは、5カ所の地下駐輪場を使って、それを集約することの検討がされているなど--おっしゃっていただいたように、今後、意見交換をしていく場所があるということなのでいいんですけれども、駐輪場で事故があるというような考察も書いてありましたけれども、インターネットで調べましたら、そんな大した故障ではありませんでした。
 今後よろしく、芦屋市民として誇れる再開発になることをお願いして、市民との協働でやっていただけるようにお願いをして、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

○議長(畑中俊彦君) 以上で山田議員の一般質問を終了いたします